ニューロティカと私

私が中学生の時に文化放送で「バカナリヤ」というラジオ番組がありました。

電話したり、手紙書いたり・・・ちょっと暗めの中高生ですが

司会がアンジーの水戸さんでしたので多彩なゲストでほぼ毎日きいてました。

そのときニューロティカ殿はゲストに出てまして電話越しでしゃべったこともあり。

そのときの景品まだ家にあるかもしれません。

バカナリヤと宝島、バンドやろうぜは私の青春時代にかかせないアイテムでした。

 

大人になり憧れの新宿ロフトでお会いしたときは、シュークリームを投げ大会をしたり

私が当時スタッフをしていた牛パラのイベントにも起こしになり電撃ばっぷか何かを歌ってくださったり

覚えてらっしゃらないでしょうが、 いろんな想い出があります。

私も立派に34歳になりました。デカクなりすぎました。

 

 

当時のみなさんのご活躍があってこそ私がココにいれると思ってます。

中学生のときスキーでオリンピックを目指すか、バンドをするか悩みまして・・・

バンドいまやってませんが、音楽を選んでほんと幸せでございます。

 

これからも皆様のご活躍を楽しみにさせていただきたいと思う次第でございます。

リスペクトでございます。

 

当日は囲ませていださきます!

 

これにて感謝の言葉とさせていただきます。

 

2010年4月21日 秦野 恵美